今日の「昔のカレンダー」は1989年のカレンダーから。
1989年(平成元年)9月3日、日本初の大型複合文化施設「bunkamura」が開業した。
公式発表によると、オペラ、バレエ、コンサート、演劇、展覧会、映画など数多くの企画を楽しむため、
毎年300万人がbunkamuraへ足を運ぶ。
bunkamuraは、渋谷を東京のカルチャーバレーとする東急グループの商業再開発計画
「渋谷計画1985」の中のひとつで、Culture(文化)、CATV(有線テレビ)、
Card(クレジットカード)の頭文字をとった全体戦略「3C」のうちの文化部門にあたる。
ここでオペラや演劇などのイベントのほかに注目したいのが、
パリ6区にある1885年創業の老舗カフェ「ドゥ マゴ」の海外業務提携第1号店があること。
青森産ふじりんごをふんだんに使ったデザート「タルト・タタン」が不動の人気で、
これを食べるためにbunkamuraへ足を運ぶファンもいるそうだ。
カレンダー情報:大紀元Japan